3月24日のツイート
【リツート】
家入一真@お悩み解放運動中@hbkr
点でやってきた事同士をつなげる言葉を探そう。その言葉さえ見つかれば今までやってきた点が線になり、先を示す道になる。僕はwebサービス、カフェ、ギャラリー…と何も考えずに目の前の興味のある事を形にしてきたけど、ある時振り返ったら全て「場」だったと気付いたよ@kuco03
【リツート】
ぷうやま @kyon16green 3月18日平野啓一郎著〈空白を満たしなさい〉〈私とは何か-個人から分人へ〉を読んでから、他者との関係をやたら「分人」化して理解しようとするようになったワタシ。そう言うわけで、〈横道世之介〉は彼を取り巻く人々と、世之介青年との「分人」を描いた映画だと思った次第。
【リツート】
kamio hisashi @hisa_kami 3月22日「通信契約で値引き・0円・キャッシュバック」は、価値に対する対価の"まっとうな感覚"を崩すからやめた方がいい。
【引用】
本物の“人脈”の作り方「人脈」という言葉についてどのようなイメージを持つだろう。本書の読後、自分の周りにいてくれる人たちに対する、いとおしい気持ちがわき上がってきた。
【リツート】
浜崎あゆみ★名言集* ♡*˚ @ayuhimexX昨日のことを悔やんだり、明日のことを期待しても、結局は今の自分をどうにかすることしかできないんじゃないかなって思う。
【タイトル】
躓いた「太陽王」 中国・サンテック、事実上破綻
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD210EX_R20C13A3XX1000/
【書く】
考えるときは、紙に書きながらのほうがだんぜん捗る!
【物差し】
徹底した好き嫌いをフィルターにして、判断する。
【引用】
勘ぐれば最初からのデキ・レースだったと思いたくなるような9回裏の左中間サヨナラ・ヒットだった。
伊丹はフリーハンドで明朝体を書くと天才的にうまいんだよと聞いたことがある
「やるせない」とは何かということを追求できた人だったと、ぼくは思っている。
【グッとくるタイトル】
『本にだって雄と雌があります』小田雅久仁(新潮社)
【ライフハック】
カギやUSBケーブルの表裏を見分けるには、クッションゴムを貼るといい
ナイスアイデア! 早速やってみよう
【タスク管理/引用】
「なんのためにタスク管理をやってんの?」って問われたら、「楽しいからに決まってんじゃん!」って答えます。タスク管理が適正になされれば、自分の身体が「やらなきゃいけないこと」に支配されるのではなく、「やりたいこと」を自分で考えてできるようになります。
【つぶやき】
資料として一時的に参照したい本がたくさんある。いちいち購入していたら破産しちゃうな。
やはり再び、図書館を利用するべきかも……。ネックは、遠すぎることと、本がキチャナイこと。往復に1時間位上かかるのは時間の無駄。買うほうが賢いかも。
運動不足解消に、ウォーキングがてら行くという手もある。
【つぶやき】
ドキドキとワクワクの両方が必要
ドキドキだけでも、ワクワクだけでも足りないの。
【アイデア術/引用】
カラーバス効果色を浴びる。今日のラッキーカラーは赤!と言われたら、いつも見てる風景なのに赤色がやたら目に飛び込んでくる感じ(略)発想は点と点が結びついて線になったときに生まれます。たくさんの点を持っているほうが結びつきやすいんです。そして同じ方向性だけではなく、様々な視点から見ることができるようになると、今までに無い発想が生まれます。
【今、読んでいる本からの引用】
素敵な夢の情景のように、義実が草原の向こうに遠ざかっていく。
それはまるで、神話の時代からこの世に存在する、光と影の如くであった。
世の中の繁栄と表向きの平和の影には、必ず、見えない人身御供がいるのだろうか?
桜庭 一樹『 伏(ふせ) 贋作・里見八犬伝』(文春文庫)
【老いない脳】
⑧自分に報酬を与える ・報酬を期待するだけで、ドーパミン神経が活発になるい
【リツイート】
鯨統一郎@kujira1016
日本語でいちばん使うことが少ない発音は金田一春彦『ホンモノの日本語を話していますか?』によると「みゅ」という発音だそうだ。その本によれば大豆生田(おおまみゅうだ)という名字でしか使われていないらしい。そういう意味ではきゃりーぱみゅぱみゅの出現は日本語的にも大きな意味があった。
【ヒメの民俗学】
ぼくは、そのころ頓(とみ)にヒメという古語に格別のおもいをこめていた。ヒ(霊)を結ぶのが日本古代の生成をめぐる最も大きな出来事であり、そのヒが産まれ育つことをムス(産ス)といった。したがって男女が結ばれるのもムスビであって、そのムスビによって産まれたのが男児ならばヒコ(彦)、女児ならばヒメ(姫・媛)とよんだ。(537夜『ヒメの民俗学』宮田登|松岡正剛の千夜千冊より)
【読みたい本】
- 作者: 高野文子
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「自由になることは、堕落することでなく、力を発揮することなのだ」
ということを、伝えてくれるものが、ぼくは好きなのです。
ほぼ日刊イトイ新聞 - 糸井重里からデイヴィッドへの7つの質問とその回答。
【読みたい本】
- 作者: 舘神龍彦
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2011/12/02
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【読みたい本】
自分だけにしか思いつかないアイデアを見つける方法―“企画の魔眼”を手に入れよう
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- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
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